中山 京都
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2019/01/12(土) 京都6R 4歳以上500万下

1回京都3日目 4歳以上□指 ダ1900m 曇/良
基準タイム:1:59.4 タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:+0.3 次走平均着順:6.29着(14頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 ハクサンペリー 牡4 56.0 岩田康誠 2:01.8 -0.2 1-1-1-1 37.1(2) 3.4 2 494(-2)+1.3 51.3
2着 1 アールスター 牡4 56.0 松若風馬 2:02.0 0.2 3-3-4-4 37.0(1) 4.2 3 518(+8)+1.5 49.2
3着 14 イベリア 牡4 56.0 福永祐一 2:02.3 0.5 2-2-2-2 37.4(7) 2.5 1 504(+4)+1.8 46.1
4着 8 グーテンターク 牡4 56.0 和田竜二 2:02.4 0.6 7-7-7-7 37.1(2) 5.0 4 494(-4)+1.9 45.0
5着 4 クードロア 牝4 54.0 北村友一 2:02.8 1.0 9-9-11-10 37.3(6) 168.7 12 438(±0)+2.3 36.8
6着 5 ブリーズスズカ 牡6 56.0 加藤祥太 2:02.9 1.1 3-3-2-2 37.9(13) 322.3 14 476(-2)+2.4 39.7
7着 9 エクスパートラン 牡4 56.0 小崎綾也 2:03.0 1.2 14-13-13-14 37.2(4) 119.7 10 462(+4)+2.5 38.7
8着 6 キングサムソン 牡7 57.0 小牧太 2:03.0 1.2 11-11-7-9 37.6(9) 39.2 6 490(+10)+2.5 40.7
9着 15 ガッツィーソート 牡4 56.0 松山弘平 2:03.1 1.3 7-7-7-7 37.7(10) 31.8 5 506(-2)+2.6 37.6
10着 16 クリノカポネ セ4 56.0 古川吉洋 2:03.1 1.3 15-13-15-14 37.2(4) 55.3 7 448(+2)+2.6 37.6
11着 13 ハギノセゾン 牝8 53.0 富田暁 2:03.2 1.4 9-9-10-10 37.7(10) 326.2 15 498(+2)+2.7 30.6
12着 2 ミトノクイーン 牝4 53.0 義英真 2:03.2 1.4 13-13-15-14 37.4(7) 65.7 8 480(+10)+2.7 30.6
13着 12 ウインプルミエ 牝5 54.0 荻野極 2:03.4 1.6 3-5-4-6 38.3(15) 156.3 11 452(±0)+2.9 30.5
14着 3 メイショウバルコラ 牡4 55.0 川又賢治 2:03.5 1.7 12-12-11-13 37.8(12) 66.0 9 524(+10)+3.0 31.4
15着 10 ビップベリンダ 牝4 54.0 鮫島克駿 2:03.8 2.0 6-5-4-4 38.7(16) 396.8 16 498(-8)+3.3 26.3
16着 11 アースシンフォニー セ7 57.0 太宰啓介 2:03.9 2.1 15-16-13-10 38.1(14) 182.4 13 486(+6)+3.4 31.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒3、日曜がプラス0秒4、月曜がプラス0秒6だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、開幕週は水準レベルだったが、先週はプラスゾーンで時計が掛かって来た。
 年末からまとまった雨が降らず、カラカラに乾いた状態だった。先週は土曜・日曜・月曜と日が進むにつれて、どんどん含水率が下がって、それに連れて時計が掛かるようになって行った。そして土曜より日曜、日曜より月曜に差し馬の好走が多くなった。先週3日間を通して、京都のダートとは思えないほど差しが決まっているが、時計が掛かる馬場で先行馬がバテることが多かったということ。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
2着:アールスター
 1300m通過が1分24秒7。ほとんど1400mの勝ちタイムぐらいでかなり遅かった。1300m通過が遅いだけでなく、500m通過から1300mまで13秒台が連続しており、もうほぼラスト600mだけの勝負。これだと補正しきれない。もちろん先行有利で1着から3着までは前の方に行っていた馬。4着まで差して来たグーテンタークは注目すべき1頭だが、ここまで極端な上がり勝負になると、単に先行有利と言うだけではなく、スローペース適正というか、速い上がりへの対応力も問われる。その対応力が高かったのが、上がり最速で2着のアールスターで、低かったのが2番手追走から3着の番組注目馬イベリア。この2頭の前走は同じレースで、イベリアが先着していたが、その前走はペースが速かった。今回のイベリアに関して、スローペースで先行して差されていると低い評価をにするのは正しくはなくて、この馬はスローペースが得意ではないとインプットしておきたい。
3着:イベリア
 1300m通過が1分24秒7。ほとんど1400mの勝ちタイムぐらいでかなり遅かった。1300m通過が遅いだけでなく、500m通過から1300mまで13秒台が連続しており、もうほぼラスト600mだけの勝負。これだと補正しきれない。もちろん先行有利で1着から3着までは前の方に行っていた馬。4着まで差して来たグーテンタークは注目すべき1頭だが、ここまで極端な上がり勝負になると、単に先行有利と言うだけではなく、スローペース適正というか、速い上がりへの対応力も問われる。その対応力が高かったのが、上がり最速で2着のアールスターで、低かったのが2番手追走から3着の番組注目馬イベリア。この2頭の前走は同じレースで、イベリアが先着していたが、その前走はペースが速かった。今回のイベリアに関して、スローペースで先行して差されていると低い評価をにするのは正しくはなくて、この馬はスローペースが得意ではないとインプットしておきたい。
4着:グーテンターク
 1300m通過が1分24秒7。ほとんど1400mの勝ちタイムぐらいでかなり遅かった。1300m通過が遅いだけでなく、500m通過から1300mまで13秒台が連続しており、もうほぼラスト600mだけの勝負。これだと補正しきれない。もちろん先行有利で1着から3着までは前の方に行っていた馬。4着まで差して来たグーテンタークは注目すべき1頭だが、ここまで極端な上がり勝負になると、単に先行有利と言うだけではなく、スローペース適正というか、速い上がりへの対応力も問われる。その対応力が高かったのが、上がり最速で2着のアールスターで、低かったのが2番手追走から3着の番組注目馬イベリア。この2頭の前走は同じレースで、イベリアが先着していたが、その前走はペースが速かった。今回のイベリアに関して、スローペースで先行して差されていると低い評価をにするのは正しくはなくて、この馬はスローペースが得意ではないとインプットしておきたい。

ラップタイム:S ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m1900m合計
クラス平均 7.011.311.913.213.013.012.712.512.512.92:00.0
当レース 7.211.612.013.713.613.513.112.512.112.52:01.8
前半900m:58.1
(1000m換算:64.6)
後半1000m:63.7
前半500m:30.8
(600m換算:37.0)
中盤800m:53.9
(600m換算:40.4)
後半600m:37.1
グラフ

払戻金

単勝7340円2人気枠連1-4460円2人気
複勝7
1
14
120円
130円
110円
2人気
3人気
1人気
ワイド1-7
7-14
1-14
280円
230円
250円
4人気
2人気
3人気
馬連1-7510円1人気3連複1-7-14530円1人気
馬単7-11,000円2人気3連単7-1-142,900円4人気

除外馬一覧 (5頭)


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